母は40代の頃から、子供である私たちに自分の肌の悩みを打ち明けていました。
自分の肌にハリとツヤがないことを気にし、毎日のようにいつもぼやきながら、肌に関する愚痴をこぼしていました。
化粧品は何を使ってもたいして改善されることがないとも言っていました。
そしてそれは60代になっても続き、ある日とうとう自分の肌を見るのも嫌になってしまったのです。
そんな状況に陥った母の姿を見て、心から何とかしてあげたいと思うようになりました。
母のために目を付けたのが富士フィルムの「アスタリフト」
富士フィルムといえばフィルムの会社なのに、化粧品なんか作って大丈夫なのかな?というのが当初の印象でした。
とはいえ、だからこそこれまでの化粧品とは違う、新しい何かがあるのではないかと思い気になり始めた矢先、母も同じようにアスタリフトを気にし始めていたことがわかったのです。
と同時に「使ってみたいけど金額が高いから手を出しづらい」とも言っていました。
そこで思い切って、私がプレゼントしてみることにしたのです。
母は、思わぬプレゼントをそれはそれは喜んでくれました。
「試してみたくとも、なかなか勇気ときっかけがなかったから、ありがたい」と言ってくれました。
年齢が高くなるにつれて、新しい化粧品にチャレンジするのにも、なんだかハードルが高く感じてしまうそうです。
使用を開始して2か月たったころから、肌に弾力を感じられるようになってきたと、とても喜んでいました。そして現在でも愛用中です。
次は自分でちゃんと買うと張り切って使用していますし、何よりも本人の肌に合って本当に良かったと思いました。
化粧品の効果が感じられて、気持ちも明るくなったようで、表情が明るくなったことに驚きました。
やはり女性は肌の調子で気分も変わるんだな、と改めて感じました。
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