遠方に住んでいるため、年に1度程度しか会わない60代後半の義母。ある年のお正月に帰省した際、お風呂上りに肌の手入れをしている私を見て、お世辞なのかもしれませんが、「〇〇ちゃんは年齢の割に肌がキレイね。どんな化粧品を使っているの?」と興味深々。
私はアウトドア派で日に焼けることも多いのですが、その分日光に当たる前の紫外線防止対策と夜のシミ対策をしていることを伝えました。すると義母は、健康のために始めたウォーキングで外に出ることが多くなり、歩くことが習慣になって体調が良くなった反面、日焼けによるシミに悩んでいると愚痴をこぼしていました。
HAKUをプレゼントしたのは私が本当に効果を感じていたから
年齢的に肌の衰えは仕方がないと諦める部分があるものの、右頬に大きなシミがあり、鏡を見るのも嫌になるとのこと。そこで私が使っているシミ対策美容液の「資生堂HAKU」を勧めてみました。
実際私はこの美容液を使い始めてから、それまで悩んでいた目尻にあった楕円形のシミや頬の高い部分に点在していたシミが薄くなったのを実感し、何年も使い続けているからです。
それから数か月して電話で義母と話している時に、何となくその夜の会話を思い出して、「あの美容液を使ってみましたか?」と聞いたところ、もともと化粧品に詳しくない義母は名前も忘れてしまったとの返事。そこで母の日に、いつものカーネーションとともにHAKUの美容液をプレゼントすることに。
実際に手渡しはできませんでしたが、荷物を受け取ったお礼の電話口からは弾んだ義母の声。「今夜から早速使ってみるわね」との反応をいただきました。またそれから3か月程たった時に用事があって義母に電話した際に、美容液の使い心地を聞いてみると、「はっきりとしていたシミの輪郭が薄くなった」と喜びの声。「本当にいいものを贈ってもらった」と言ってもらえました。その後も毎晩使い続けているようです。
やっぱり女性はいくつになってもキレイでいたいもの!と改めて感じた瞬間でした。
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